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東光電気工事、内線・再エネ・送電線の研究開発及び実績や、脱炭素を目指した取り組みを、JECA FAIR 2024 ~第72回電設工業展~にて紹介

東光電気工事株式会社 (所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:山本 隆洋)は、「JECA FAIR 2024 ~第72回電設工業展~」(2024年5月29日~31日、会場:東京ビッグサイト)に出展し、内線・再エネ・送電線の研究開発及び実績や、脱炭素を目指した取り組みを展示紹介しました。

東光電気工事株式会社とは

送電線事業からスタートした東光電気工事の事業は、各施設の電気設備を担う内線事業へと広がり、電車線事業へと拡大。空調・衛生設備事業や再生可能エネルギー事業においても数々の実績を重ねています。さらに、これらのノウハウを事業開発へと活かし、時代と社会のニーズに応えるべく、東光電気工事は歩み続けています。

東光電気工事株式会社は、2023年に100周年を迎えました。

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▼100周年記念映像

画像不一致検出アプリ「PitosⅡ」

「PitosⅡ」は、作業前と作業後の作業画像を比較して、設定が異なる箇所にマーキングします。スイッチの戻し忘れ等をチェックし正確な施工・復旧をサポートします。

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操作手順

▼作業前と作業後の画像を撮影します。スイッチ位置などの特徴点をアプリが紐づける特徴点マッチング機能により撮影が簡単です。

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▼作業前と作業後の画像の特徴点どうしをマッチング。両方の角度や明るさが揃います。

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▼画像不一致部分をマーキングして表示します。画像を系統立てて保存したり、ドキュメントに貼り付けることができ、帳票化やエビデンス管理に使用できます。

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風車施工実績400基以上「東光電気工事株式会社の風力発電」

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働きやすく安心・安全な職場で技術の継承・向上を推進

実技実習に特化し、技術・技能の継承と向上を支える研修施設、事故検索・KY活動支援システム「KYナビ」活用、電気工事に特化したLLM(大規模言語モデル)導入などにより、技術の継承・向上を推進しています。

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社員主導で未来を創造。夢をカタチにする100年計画「TOKO NEXT100」

東光電気工事は2023年に創業100周年を迎えました。
次の100年も社会に貢献し続けるために、社員の自主的な発想によって東光電気工事のより良い未来を創造し、夢をカタチにするプロジェクトです。

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社会貢献と東光電気工事のさらなる発展を3つのテーマから追及

■食・農業
魚の養殖と野菜の水耕栽培を組み合わせる「アクアポニックス」

■エネルギー
太陽光発電の電力を利用して水素を作る「クリーン水素の生成」

■電気工事
電波を介して電力を供給するワイヤレス電力伝送「どこでも電気」

出展社詳細
出展社 東光電気工事株式会社
住所 〒101-8350 東京都千代田区西神田一丁目4番5号
URL https://www.tokodenko.co.jp/
展示会詳細
展示会名 JECA FAIR 2024 ~第72回電設工業展~
展示会概要 電気設備に関する資機材、工具、計測器、ソフト、システム等の新製品紹介を始め、施工技術や施工実績、アカデミックの紹介、電気設備業界の魅力や働き方などを紹介する各種イベントなど、あらゆる情報を発信する国内最大の電気設備総合展示会
会 期 2024年2024年5月29日(水)~5月31日(金)
会 場 東京ビッグサイト
住 所 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
主催者 一般社団法人 日本電設工業協会