ナビタイムジャパン、店舗データの一元管理・発信クラウド「NAVITIME Location Cloud」を、第33回 Japan IT Week【春】にて紹介

株式会社ナビタイムジャパン(所在地：東京都港区、代表者：大西 啓介　以下、「ナビタイムジャパン」という)は、「第33回 Japan IT Week【春】」（2024年4月24日～4月26日、会場：東京ビッグサイト）に出展し、店舗データの一元管理・発信クラウド「NAVITIME Location Cloud」を展示紹介しました。

ナビタイムジャパンは、様々な移動手段を組み合わせた最適な移動手段・ルートを導き出すことができる世界唯一の技術、「トータルナビゲーション」をもとに、世界中の人々が安心して移動できる世の中を目指し、ナビゲーションサービスを提供しています。「NAVITIME」というと、BtoC向けの乗換案内アプリを想起される方が多いと思いますが、BtoB向け業務用アプリケーションなど、移動の課題を解決するためのサービス・事業を幅広く展開しています。
経路検索サービスで培ってきた地点情報のデータベースなどを活かして、店舗や施設情報管理の課題解決と、集客サポートにお役立ていただければと思い、「NAVITIME Location Cloud」を提供しています。

「NAVITIME Location Cloud」は、店舗データの管理・発信を効率化しつつ、店舗へのタッチポイントの増加やMEO対策で集客効果をあげる、多店舗チェーンのための「店舗情報発信クラウド」です。

１．お店の情報をまとめて管理
店舗の基本情報だけでなく、取扱サービス、キャンペーン投稿もまとめて管理。 周辺地理情報の自動補完や自動多言語翻訳など、入力が楽になる機能も多数ご用意

２．Googleビジネスプロフィールや多数のメディアに一括連携
GoogleビジネスプロフィールやYahoo!プレイス、SNS、カーナビなど多数のメディアに連携。 さらに自社の店舗サイトやアプリにも同時に連携可能。各メディアのデータ形式に自動変換するので運用も楽に。

３．SEO・MEO対策で集客増加
NAVITIMEのデータや知見を生かしたローカル検索対策で集客に貢献。 MEO運用を楽にする一括投稿やクチコミ一括返信も可能に。

管理ツール「Location Cloud Maneger」に店舗データを登録するだけで、便利な検索機能や充実のアクセス情報、来店・予約を促す機能が整備されたサイトを構築できます。

「Location Cloud Maneger」で管理しているデータを、Googleビジネスプロフィール、Apple、Yahoo!などの検索エンジンや地図メディアに連携し、正しい情報掲載と検索対策を実現します。