NECネッツエスアイの『共創でお客様のビジネスに新たな価値を提供する』を基本コンセプトに、新ブランド「Symphonict(シンフォニクト)」をベースに「働き方改革」「IoT」「映像AI」の3つをテーマに、ご提案するソリューション・サービスをご紹介します!

NECネッツエスアイ株式会社 NEC Networks&System Integration Corporation

《 日経 xTECH(クロステック)EXPO 2019 》
IoTや人工知能の実用化がビジネス拡大の可能性を一気に広げる一方で、企業を取り巻く環境は大きく変化しようとしています。企業やビジネスリーダーには、ICTなどデジタル技術の活用で環境変化に即応し、激化する競争を勝ち抜く交流を促進するイベントです。

新ブランド「Symphonict」(シンフォニクト)

デジタル/クラウドシフトが急速に進展する中、お客様の経営課題や社会の課題に対応するため、「共創でお客様のビジネスに新たな価値を提供する」を基本コンセプトに、これを体現するデジタル・トランスフォーメーション(以下、DX)事業の新ブランド「Symphonict(シンフォニクト)」を立ち上げました。
NECネッツエスアイの考えるデジタルトランスフォーメーションの形「Symphonict(シンフォニクト)」とは、NECネッツエスアイで、新ブランド「Symphonict」のもと、デジタル/クラウドサービスを組み合わせ、お客様の課題解決に寄与するSymphonict サービスラインナップを拡充するとともに、パートナー企業と共創を通じて、新たなビジネスモデルを創造してまいります。これらの活動を通じて、お客様のビジネススピードやプロセス変革、イノベーションを加速させ、お客様の経営課題や社会の課題のスピーディな解決に貢献して行きます。

『Symphonict(シンフォニクト)』とは

NECネッツエスアイは60年以上前からコミュニケーションに携わってきました。山の向こうへ無線をつなぎ、海底にケーブルを通し、エベレストからテレビの生中継を繋いだこともあります。繋ぐことで人々が笑顔になるように、世界中どこでも、決して逃げず、コミュニケーションの現場を支えてきました。今、私たちの蓄積された経験と知識、そして生まれたての技術がデジタル化され、直ぐに実践できる理想の場所が完成しました。それがNECネッツエスアイの考えるデジタルトランスフォーメーションの形「Symphonict(シンフォニクト)」です。

NECネッツエスアイの考えるSymphonict とは

■ デジタル/クラウド技術を組み合わせたサービス
■ 先端技術やサービスを組み込んだプラットフォーム
の提供を通じ、お客さまのデジタルトランスフォーメーションを実現します。


NECネッツエスアイ株式会社 NEC Networks&System Integration Corporation Overview Video NECネッツエスアイ株式会社Symphonict(シンフォニクト)紹介ビデオ

Symphonict コンセプト

「お客様のビジネスに新たな価値を共創する」

Symphonict の 特徴


Symphonict(シンフォニクト)の特徴
『Symphonict の 特徴』 NECネッツエスアイ株式会社 
画像をクリックすると「Symphonictの特徴」の詳細がご覧いただけます。

Symphonict で 実現できるコト
世界をつなぎ、新たな価値を創る


Symphonict で 実現できるコト 「働き方改革」、「IoT」、「映像AI
画像をクリックすると「Symphonict で 実現できるコト【働き方改革】・【IoT】・【映像AI】X Symphonict」の詳細がご覧いただけます。

展示会見どころ

NECネッツエスアイでは、「Symphonict」をベースに「働き方改革」「IoT」「映像AI」の3つをテーマに当社がご提案するソリューション・サービスのご紹介。ヒト・コト・モノ・データを「つなぎ、たばねる」デジタル技術を素早くビジネスに適用し、お客様と共に新たなビジネスイノベーションを創発する当社のプラットフォームのコンセプトとそれを活用したソリューション・モデルをご紹介します。

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経営課題や社会課題をデジタル技術の活用で解決する!

◇ 働き方改革 × Symphonict
  ■『マルチクラウド活用による業務プロセス改革』
  ■ クラウド型コラボレーションワークツール『Wrike』

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働き方改革 X Symphonict クラウドを束ねて働き方を変える

◇ 共創ワークソリューション『SmoothSpace 2』 
SmoothSpace2は、共創ワークソリューション『Zoom』を活用した当社独自ソリューションです。
◇ IoT × Symphonict
  ■ LPWA を活用した水位監視
◇ 映像AI × Symphonict

IoT ・ AI X Symphonict 膨大で多様なデータを紡ぎ、圧倒的なスピードで新たな価値にする IoT・映像AI
IoT ・ AI X Symphonict 膨大で多様なデータを紡ぎ、圧倒的なスピードで新たな価値にする IoT・映像AI

  ■ 映像AI を活用したウォークスルー顔認証
  ■ エッジ型AIカメラによるリピーター検知/行動認識AIによる動線分析

働き方改革 × Symphonict

NECネッツエスアイでは、急速に変化し続ける市場環境・技術変革に対応し、さらなる生産性向上と継続的なイノベーションを生み出すために、新しい働き方改革にチャレンジしています。こうした実践を通じて得たノウハウをもとに、 お客様のクラウドシフトと、クラウド活用の高度化による業務プロセス改革の実現や働き方改革の推進をご支援します。

企業にとって働き方改革の本質はグローバル競争に勝ち抜く会社、社員をつくりだすこと!急速に変化し続ける市場環境・技術変革に対応し、さらなる生産性・効率向上と継続的なイノベーションを生み出すために、新しい働き方改革が求められています。当社では2007年からワークスタイル改革に取り組み、今まさにイノベーションを巻き起こす新しい働き方改革へチャレンジしています。そのなかでデジタル技術を活用し、共創ワーク・分散ワーク・プロセス自動化に取り組んでいます。10年以上にわたる当社の実践と検証を通じて培ったノウハウを活かし、お客様の働き方改革推進をご支援しています。

■ クラウドを活用して働き方を変える
クラウドを活用すると、最新の技術が自然と業務プロセスを変え、働き方改革が一気に加速するという考えのもとで、クラウドの徹底活用を進めています。
■ マルチクラウド活用による業務プロセス改革
さまざまなクラウドを束ねて活用すると、業務プロセスが抜本的に変わり、データのやり取りを機械化し、人を介せずに業務を自動化します。

■ Symphonictプラットフォーム
業務を自働化、プロセスを機械化
■ 働き方は超加速する

業務を自働化、プロセスを機械化
業務を自働化、プロセスを機械化

マルチクラウド活用による業務プロセス改革

さまざまなクラウドサービス活用が進むなか、業務や作業ごとに異なるクラウドサービスを利用すると、情報が散在し、煩わしさも発生するという課題が出てきています。これらの課題に対し、クラウドサービス間のデータのやりとりを機械化し、人を介さずに業務を自動化するテンプレートをご提供します。

マルチクラウド活用による業務プロセス改革 2
マルチクラウド活用による業務プロセス改革
当社実践事例 “現場”の業務プロセスを変える

現場業務ではさまざまな課題を抱えています。
例えば、現場社員は「会社に戻らないと報告できない」「上司の承認が遅い」「早く指示がほしい」、上司は「大量の報告から課題が見つからない」「大事なメールが埋もれる」「すぐに確認できない」など。このような課題に対して、クラウドを束ねて活用することで、スピーディな申請・報告、集計・分析など、現場業務のプロセスを自動化する仕組みをデモを交えてご紹介しました。

現場社員からの報告の効率化と品質改善サイクル

現場作業員が上司へSlackで作業完了報告。遅延やトラブルなど問題がある場合は上司へ赤色で連絡され、現場への指示をリアルタイムで実施。月150時間以上かかっていた作業報告作成時間が3分の1に削減。

現場社員からの報告の効率化と品質改善サイクル
現場社員からの報告の効率化と品質改善サイクル

当社実践事例 “スタッフ”の業務プロセスを変える

2019年10月より当社が実践している、『分散型ワーク』をきっかけとしたスタッフ業務のプロセス・マネジメント改革事例をご紹介いたしました。これから求められる企業の生産性向上をリードするスタッフの働き方をご提案します。
※分散型ワークとは、都市部への一極集中や労働力の確保など、日本が抱える課題へのアプローチと、社員の自律的成長・能力発揮を促進しイノベーションを生み出すことを目的に、オフィスを分散しマルチロケーション化した環境での働き方です。

☆ NECネッツエスアイでは、急速に変化し続ける市場環境・技術変革に対応し、さらなる生産性向上と継続的なイノベーションを生み出すために、新しい働き方改革にチャレンジしています。こうした実践を通じて得たノウハウをもとに、お客様のクラウドシフトとクラウド活用の高度化による業務プロセス改革の実現や働き方改革の推進をご支援します。
■ 会議開催
開催準備を超短縮化し、情報共有スピードを上げる。
■ 現場作業報告
報告をリアルタイムで実施し、品質改善サイクルを回す。
■ Slack・workato・Zoom・box・ネッツボイス Plus
現場社員が上司へのSlackで作業完了報告。遅延やトラブルなど問題が有る場合は上司への赤色で連絡され、現場への指示をリアルタイムで実施。月150時間以上かかっていた作業報告作成・集計時間が3分の1に削減!
■ 蓄積されたデータを分析し、事故率の高い傾向のある作業を特定し、対象部門への注意喚起や、事故率の高い事象から原因を早期に特定・対策実施して品質改善のサイクルを回す。
◇ さまざまなクラウドサービス活用が進むなか、業務や作業ごとに異なるクラウドサービスを利用すると、情報が散在し、煩わしさも発生するという課題が出てきています。これらの課題に対し、クラウドサービス間のデータのやりとりを機械化し、人を介さずに業務を自動化するテンプレートをご提供します。

■ 業務を自働化、プロセスを機会化
働き方改革は、超加速する。
■ さまざまなクラウドを束ねて活用
業務プロセスが抜本的に変わり、データのやり取りを機械化し、人を介せずに業務を自動化します。
● 会議調節効率化 ● 経費申請承認効率化 ● 問合せ管理効率化 ● 社員の所在検索&コミュニケーション連携 ● 作業結果報告効率化 ● 発注業務効率化

マルチクラウド活用による業務プロセス改革・業務全体をプロセスで捉え自働化『業務プロセス自働化 テンプレート
マルチクラウド活用による業務プロセス改革・業務全体をプロセスで捉え自働化『業務プロセス自働化 テンプレート 1
画像をクリックすると「マルチクラウド活用による業務プロセス改革・業務全体をプロセスで捉え自働化『業務プロセス自働化 テンプレート』」の詳細がご覧いただけます。

クラウド型コラボレーションワークツール「Wrike」

タスクの予定や実績をクラウド上で統合管理し、ガントチャート方式とかんばん方式の双方での状況共有やメンバー稼動状況の可視化を実現します。さらに、さまざまなクラウドサービスと連携することで新しいワークスタイルと生産性向上をご支援します。

クラウド型コラボレーションワークツール「Wrike」
クラウド型コラボレーションワークツール「Wrike」

概要

テレワークやサテライトオフィスなど、場所にとらわれない働き方が広まる中、離れた場所で業務を行うメンバーのタスク状況や進捗をタイムリーに把握するなど、マネジメントを大きく変えていくことが求められます。Wrikeは、業務の見える化やタスクの推進管理をクラウド上で行い、更新情報や進捗状況などをどこでもタイムリーにチーム全体で共有することができ、チームメンバーの稼働や幅轃状況を一目で確認できるため、分散したチームでの共同ワークやタスク管理の最適化を実現します。

特徴

1. Wrikeで広がる新しい共創環境
他社、お客様も一緒に、進捗確認や資料のレビュー、タスクごとのチャットによるコミュニケーションが可能になります。どんな環境でも簡単にすぐにつながり、コラボレーションスピードを超加速化し、共創ワークを実現します。
2. リアルタイムな作業管理
スマートデバイスでも操作が可能なため、いつでもどこでもプロジェクトの状況を確認することができます。
3. slack ➡ Wrike クラウド関連携
別のインターフェースからタスクの操作をすることができます。
4. 直観的な操作性
進捗状況が一目でわかる「かんばん方式」や、作業の進捗状況を表す「ガンチャート」で表示されるため直観的に操作することができます。
5. 豊富な機能
サブタスクの登録や時間管理、リソース管理、コスト管理も可能です。また高度なセキュリティ設定や集計も可能です。

マルチクラウド対応 プロジェクト』管理ツール 『Wrike』
マルチクラウド対応 プロジェクト』管理ツール 『Wrike』
画像をクリックすると「マルチクラウド対応 プロジェクト』管理ツール 『Wrike』」の詳細がご覧いただけます。

AI-OCR×RPA連携ソリューション

高精度のAI-OCR技術とRPAを活用することで、手書き紙文書のデータ化とシステム入力業務を一気に効率化します。AI機能により、使えば使うほど精度が向上し、データ化業務に求められる書類仕分けも賢く実現します。

AI-OCR×RPA連携ソリューション
AI-OCR×RPA連携ソリューション

当社実践事例 “コミュニケーション”の自動化

「誰に聞いたら良いかわからない」「人によって対応が異なる」「担当者とすぐに連絡がとれない」「取次対応に時間が取られ、本来の業務ができない」「伝言が伝わらない」など、業務におけるコミュニケーションの課題に対して、音声応答/認識、スケジュール連携、在席状況、担当者検索などの状況を判断し、最適な手段でコミュニケーションを自動化する仕組みをデモを交えてご紹介しました。

電話取次ぎ業務の自動化

担当者の負担となっていた電話取次ぎ業務を開放し、本来の業務に集中することができます。残業時間の縮小、業務品質の均一化によるCSの向上、収益性の向上などの効果により、働き方改革が大きく促進します。

電話取次ぎ業務の自動化
電話取次ぎ業務の自動化

共創ワークソリューション

離れた場所や組織間の「お互いの状況が見えない」「今すぐ会話したい」「相手の環境の雰囲気を感じたい」といった課題や要望を解決する、臨場感あふれる映像を等身大サイズで投影し、離れた場所同士をあたかも一つの空間のようにつなげる空間コミュニケーション「SmoothSpace2」を実機を通してご体感いただきました。
※ SmoothSpace2は、共創ワークソリューション「Zoom」を活用した当社独自ソリューションです。

空間と空間をつなぐ新たなコミュニケーション
共創ワークソリューション『SmoothSpace2』 空間と空間をつなぐ新たなコミュニケーション

SmoothSpace2は、臨場感あふれる映像を等身大サイズで投影し、離れた場所同士をあたかも一つの空間のようにつなげることができます。

『SmoothSpace2』 空間と空間をつなぐ新たなコミュニケーション
『SmoothSpace2』 空間と空間をつなぐ新たなコミュニケーション
画像をクリックすると「『SmoothSpace2』 空間と空間をつなぐ新たなコミュニケーション」の詳細がご覧いただけます。

共創ワークソリューション『SmoothSpace2』は、「Zoom」を活用した当社独自ソリューションです。

Zoomとは、いつでも、どこでも、どんな端末からでも Web会議を実現するクラウドサービスで、簡単に言えば、複数人での同時参加が可能な「ビデオ・Web会議アプリケーション」です。通常はひとつの場所に集まって実施する必要があるミーティングがオンライン上で可能になることから、ビジネスシーンで多く活用されています。PC、スマートフォン、タブレットなど、現在一般的なデバイスであればZoomをインストールできます。マイクやカメラが搭載されていない端末でも、汎用品の外部機器を接続すれば電話会議、ビデオ会議が可能です。また、Windows、MacOS、Android、iOSなど、あらゆるOSに対応しているのも特徴で、Zoomの利便性を高めています。

『Zoom』特長
■ 世界各国75万社で利用されているZoom
会議室、チーム、個人をメッシュでつなぎ、いつでも、どこでも、簡単な操作でコラボレーションワークを実現できる。

■ 狭帯域なモバイル回線でも高品質・高画質
・ 独自のデータ圧縮技術により、モバイル回線(LTE)でも安定
・ 他社同様サービスに比べ、約10分の1程度の帯域でOK
・ 会議に参加している各端末の通信状況やCPU利用率をリアルタイムに監視・制御

■ ライセンスを持っていない社外関係者も会議に参加可能
・ ライセンスは会議開催者が保有していればOK
・ ミーティングIDやURLを会議参加者に共有するだけ

■ ITリテラシに自信がなくても簡単に操作
・ 会議を開催する際はミーティングIDを連絡するだけ
・ 会議参加はミーティングIDを入力するか、URLをクリックするだけ
・ 社内にサポート窓口不要

■ 重要な会議も情報漏えい対策機能で安心
・ 暗号化通信(AES256、TLS)
・ 会議入室時にパスワード要求
・ 特定のドメイン/ユーザのみ入室可能
・ 強制退室機能
・ 参加予定者入室完了後、
・ 会議室をロック

■ マルチデバイス対応
・ iOS,Android,Windows対応
・ 既存端末を活用可能

■ 「Zoom ルームズ」なら、常時接続でいつでもコミュニケーション
・ 会議室やミーティングコーナーに常時設置型
・ タッチパネル型の専用コントローラで最大3面のディスプレイを制御
・ ワイヤレスによる資料共有

ネッツエスアイのブース内の様子

[【共創ワークソリューション SmoothSpace2】
■ 働き方改革 X Symphonict
■ 組織や企業間を超えOneOffice OneTeamを実現

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共創ワークソリューション『SmoothSpace2』 空間と空間をつなぐ新たなコミュニケーションで、共創ワークソリューション「Zoom」を活用した当社独自ソリューションです。

ワークフロー自動化サービス「Workato」の詳細
【サービス概要】

プロジェクト管理ツール「Wrike」はクラウド上でタスク管理が可能なクラウドサービスです。
クラウド上でタスクを管理することで、更新情報や進捗状況などをタイムリーにチーム全体で共有することができます。また、「いつでも、どこでも、マルチデバイスで利用可能」となるため、管理職/プロジェクトマネージャは、移動中でも簡単にチームやプロジェクトの状況を確認、承認、さらに新規タスクのアサインを行えます。働き方のリアルタイムな見える化だけでなく、プロジェクトに必要な承認ステータスを円滑に回すことが可能です。
※ Wrikeは、Wrike, Inc.の製品です。
【サービスの特徴】
1. 豊富なコラボレーション
Slackやbox、Salesforce、Kintoneといった様々なクラウドサービスを、Workato を利用してWirkeと連携させることが可能です。例えば、チャットやメールから新規タスクの登録をすることが出来ます。

2. 豊富な機能
タスク管理・プロジェクト管理だけでなく、サブタスクの登録や時間管理、リソース管理、コスト管理などが可能です。オプションで承認機能を持たせることも出来ます。

3. スマートデバイスでの更新と管理
Wrikeは、スマートデバイスでも操作が可能なため、いつでもどこでもプロジェクト状況の更新や確認することが出来ます。

※Wrikeは、Wrike,Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

デジタル/クラウドシフトが急速に進展する中、お客様の経営課題や社会の課題に対応するため、「共創でお客様のビジネスに新たな価値を提供する」を基本コンセプトに、これを体現するデジタル・トランスフォーメーション(以下、DX)事業の新ブランド「Symphonict(シンフォニクト)」を立ち上げました。今回の日経xTECH EXPO 2019では、「Symphonict」をベースに「働き方改革」「IoT」「映像AI」の3つをテーマに当社がご提案するソリューション・サービスをご紹介します。

Symphonictは
「デジタル/クラウド技術を組み合わせ、お客様の課題を解決するソリューションサービス」「先端の技術・サービスを組み込んだプラットフォームサービス」で構成され、お客様のビジネス変革(トランスフォーメーション)を実現します。「ソリューションサービス」では、例えば、自社実践の知見を活かし、さまざまなクラウド、サービスを束ね活用することで、データのやり取りの機械化や業務の自動化などお客様の業務プロセスや働き方の変革を行うなどのサービスメニューを順次提供してまいります。「プラットフォームサービス」では、様々なデジタル/クラウドサービスや多彩なネットワークサービスなどをつなぎ・束ねる機能を提供し、先端技術(ク
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ラウド/IoT/5G/AIなど)の利活用や組み合わせを容易かつ迅速に実現するだけではなく、従来サービス/ソリューションがそれぞれ個別に管理していたデータを統合的に管理・分析を行うことが可能となります。(注2)また、クラウドシフトの懸念であるセキュリティに対しても、これまで培ってきた閉域ネットワーク等の活用により、「高セキュア」にデータの保護を可能とするサービスを提供することができ、安心してクラウドシフトを行うことができます。加えて、Symphonictは、「高品質・高信頼」のソリューション、プラットフォームサービスの提供に留まらず、サービス利用によるデータを分析・見える化することで「継続的な課題解決のご提案サイクル」を実現し、お客様の企業・社会価値の持続的な向上に寄与してまいります。

NECネッツエスアイとは?

NECネッツエスアイは、ネットワークインテグレーションとそれに関わるサポートやサービスを企業・自治体・官公庁様向けにご提供している、NECグループにおけるネットワークソリューション事業の中核会社です。半世紀以上の歴史を持つネットワークのサービスインテグレーターとして幅広い事業領域で活躍し、お客様企業のベストパートナーとして課題解決を協力にサポートし、さまざまな視点からベストソリューションを提供しています。 また、ネットワークをコアとするICTシステムに関する企画・コンサルティングや設計・構築などの提供、および国内400ヶ所以上のサポートサービス拠点による保守・運用、監視サービスならびにアウトソーシングサービスまでワンストップで提供することも強みの一つです。2007年にICT(情報通信技術)とオフィスの空間設計とを融合することでコミュニケーションを活性化し、創造性を高める新たな働き方を提唱し、自社で実践するとともに、社内制度等のマネジメント手法のコンサルティングまで含めたソリューションとしてお客様にご提案する等、常に新しいコミュニケーションのあり方をデザインし続けています。

展示会詳細
展示会名 日経 xTECH(クロステック)EXPO 2019
会 期 2019年10月9日(水)~10月11日(金)
会 場 東京ビッグサイト 西1-4ホール/会議棟
展示会カテゴリー IT・Web・通信・情報処理・事務機器
住 所 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
主催者 日経BP社
URL https://expo.nikkeibp.co.jp/xtech/
備 考
出展社詳細

URL: https://www.nesic.co.jp/

出展社 NECネッツエスアイ株式会社 NEC Networks&System Integration Corporation
住所 〒112-8560 文京区後楽2-6-1 飯田橋ファーストタワー