
《 第28回 設計・製造ソリューション展(DMS) 》
100倍速設計を実現する定番CAD
新製品「Solid Edge ST10」
また、設計時に考える加工要件も大きく変化。切削方法や型の抜き方向など従来必要だった検討事項に加え、付加製造独特の「サポート」の追加や積層方向も考慮しなければなりません。シーメンスはいち早くこの点にも注目。Solid Edgeでは3Dプリントのプレビューが行え、無駄のない加工を支援するほか、プリントを外注した際のコスト見積もりまでCAD画面の中で行えるようにしています。
シーメンスはこの問題を解決。Solid Edgeでポリゴンデータに穴を開けたり、パラメトリックに形状変更できるようにしたのです。シーメンス製のモデリングカーネルparasolidに実装された「コンバージェント・モデリング」と呼ばれるこの機能により、新時代の設計にSolid Edgeは対応しました。モデリングカーネルまでを自社開発しているシーメンスの強みが発揮されたといえます。
FloEFDは、設計者が利用しやすい熱・流体解析ソフトウェアに必要な7つの主要テクノロジを備えています。
CATIA V5、PTC Creo、NXとの完全統合。Solid Edge、Inventorとの連携が可能です。また、流体部のソリッドや流入・流出口のサーフェイスを新たに作成する必要がありませんので、無駄な作業がありません。
② 高度な自動メッシュ生成機能
最新のカットセル技術により、モデル形状にフィットし、かつ、テトラメッシュより計算容量が少なく、精度が高いメッシュモデル生成が可能です。
③ 直感的で快適な操作性
「閃き」が大事な設計作業では思考の流れを止めないことが重要です。FloEFDのユーザーインターフェイスは直感的で、欲しい出力が簡単な操作で得ることが可能。また、ExcelやWORDへのエキスポートもできますので、レポート作成にも便利です。
④ 層流、乱流の自動定義
流体解析責任者のように、どこまでが層流で、どこからが乱流かなどは設計者には判断が付き難いことが多々あります。そこでFloEFDは層流か乱流(k-Σ)を自動判定し、適切な解を導きます。
⑤ 境界層の壁関数自動設定
「バーシャルセル」という最新の自動化テクノロジーを利用して、壁近傍の流れの扱いをFloEFDが精度良く解きます。
⑥ 収束性の高いロバストソルバ搭載
FloEFDのソルバは長年の研究開発により、安定的な収束性の高さを誇っています。
⑦ デザインレビューのための便利機能
「これを変えたら?」「この場合は?」「こっちの方がいいのでは?」…製品開発段階では各担当者から様々な意見が飛び交います。FloEFDがあれば、設計者はこれらの意見に対して、余り時間を置かずにシミュレーション結果を示すことができます。変更後と以前の比較検討、再計算などにFloEFDのテクノロジーが「力」を発揮します。





展示会名 | 第28回 設計・製造ソリューション展(DMS) |
---|---|
会 期 | 2017年6月21日(水)~23日(金) |
会 場 | 東京ビッグサイト |
展示会カテゴリー | 産業機械・機器全般(金属加工・工作機械・FA・制御機器) |
住 所 | 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 |
主催者 | リード エグジビション ジャパン株式会社 |
URL | http://www.dms-tokyo.jp/ja/ |
備 考 |
URLhttps://www.plm.automation.siemens.com/ja_jp/
出展社 | シーメンスPLMソフトウェア |
---|---|
住所 | 〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー9階 |