《 FOOMA JAPAN 2017 国際食品工業展
2017 International Food Machinery & Technology Exhibition 》
生活や技術の変革と共に成長し続ける商社
現在はグループ営業力の強化やコアビジネスの収益基盤の強化とともに、各企業の生産体制のグローバル化に応えて海外ビジネスモデルの構築に取り組んでいます。具体的には中国・上海やベトナム・ハノイの2拠点を設け、顧客の海外進出パートナーとして電子部品やレーザー加工機等の輸出、セラミック部品の輸入などを展開中。また新エネルギー・再生エネルギーとして太陽光発電システムなども力を入れています。
凍結乾燥装置、チョコレート含侵装置、かみ込み検査装置、異物検査装置、ドラム式ピーラー、植物工場
■ 従来、人目で確認していた形状、色合い、付着物などを搬送ライン上で検査可能
■ 検査からNG品の排除まで自動となり、人手と作業時間の短縮
■ 従来、人目で確認していた裏面の欠点(異形、穴、色合い、焦げ)も搬送ライン上で検査可能
裏面のみから全面検査まで用途に合わせてシステムを提案しています
■ オンラインで搬送物に触れずに検査を行うため衛生的
■ 検査基準設定機能による多品目対応(最大100品目)
■ 小型省スペース、防塵防滴設計
■ 機械化により人件費と作業時間の削減
■ シンプルな操作性(自動検査機能搭載)
「チョコレート含浸装置」
■ 真空加圧含浸方式
■ エフコムノウハウの凝縮
■ 各種焼菓子やフリーズドライ原料など幅広い量産実績
■ コンパクト&高スループット
■ 豊富で自在なパラメータ設定
■ チョコの切替は一部スペア部品を持つことで、大幅な時間短縮を実現
受注生産ですので、缶体寸法、能力、制御など、お客様のニーズに合った装置の設計・制作をしています。
■ 制御・操作性
タッチパネル方式で乾燥工程はオール自動運転。温度・真空などの設定、運転パターン入力も簡単に変更できます。お客様の希望にあった制御が可能です。
■ 冷却機器
ブライン冷却方式・直膨冷却方式どちらでも対応できます。
■ 予備凍結から乾燥終了まで自動運転
棚板を冷却することで、原料を最適な低温度状態で乾燥開始します。
■ ステップ自動制御により、最適な乾燥条件
真空、棚板温度を段階的に制御することにより、高品質な仕上がりができます。
■ 乾燥条件出しや少量生産基として活躍
展示会名 | FOOMA JAPAN 2017 国際食品工業展 2017 International Food Machinery & Technology Exhibition |
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会 期 | 2017年6月13日(火)~16日(金 |
会 場 | 東京ビッグサイト |
展示会カテゴリー | 食品・飲料・レストラン・厨房・食品製造加工 |
住 所 | 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 |
主催者 | 一般社団法人 日本食品機械工業会 |
URL | https://www.foomajapan.jp |
備 考 |
出展社 | ナラサキ産業株式会社 (NARASAKI SANGYO CO.,LTD.) |
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住所 | 〒104-0042 東京都中央区入船3丁目3番8号プライムタワー築地 |