《 第6回 IoT/M2M展 》
IoT開発をより早く、簡単に行うための最新情報やプロトタイプ支援、IoTのユーザー事例を中心に、IoT開発に役立つ情報をシアターで配信。ブースでは、顧客のサービス開発における検討ステップ毎に最適な提案・支援・サービスを事例やユースケースを交えて紹介しています。
■ Windows 10デバイス+AzureによるIoTの実現をデモでご紹介
「産業向けデバイス+クラウド」の運用実現に向けた課題を解決するソリューションを紹介しています。
・メンテナンス頻度の低減
・イベントドリブンの行動
・死活管理による資産の保護保全
・リアルタイムモニタ
■ 実用例
・スマートメーター(ガス、水道)
・遠隔監視(ビル、物流管理)
・パーキング情報 車の有無
● 長距離伝送
● 低消費電力
● 低導入、低ランニングコストを実現する通信技術の要求
Smart Mesh
・保管管理コストの低減
・製造現場のカイゼン
・作業現場の予防保全
■ 実用例
・保管品質管理を求められている倉庫
・製造現場のリアルタイムな現状把握
・屋内外の危険箇所での作業監視
● 簡単な設置工数で実現
● メンテナンスの頻度を低減
● 確実にデータを収集
● 多様なセンサーを設置可能
振動や動作をしっかり見える化
・ダウンタイムの削減
・省人化に寄与
・生産性の向上
■ 実用例
・機器の振動監視
・橋梁など構造物モニタ
・ロボットアームの故障検知
● 高精度な加速度、角速度のセンシング
● 多様なセンサー群の要求
● 画像データ
● 温度など状態、環境データ
● 距離データ
振動データ解析から状態判別
収集、解析、分析データフロー開発
IoTに必要な開発サービス
プロトタイプ開発サービス Min Lab
■ 課題2:短期間 低コストで開発したい
データフローアプリ開発クラウド Connexon
・遠隔監視による業務効率化
・メンテナンスコストの削減
・顧客満足度の向上
■ ポイント
・データのセキュリティ/トレーサビリティの実現
・デバイス認証基板設計
・データモニタリングと制御の設計
・可視化
・分析
・制御
■ 「速い」が価値に
製造ラインの高速化、ロボットの高機能化
■ 1000fpsによる新しい視点
ロボットへのティーチング不要、動きながら計測/検査
・動いている部品などの認識と制御
・さらなる高速化へ
■ インフラ点検
・車、電車、ドローンなどに搭載し、動きながらの検査
・高速にデータ収集
・3Dで捉えることでより詳細な検査実施
・熟練検査員の技術を定量化
・危険な場所へ近寄らずに点検
・可視化
・分析
・制御
■ 計測を最適化
最小限の機器で能率的にコスト低減を実現
■ TOFカメラによるメリット
距離画像による人・物体認識が可能
■ セキュリティ
■ マーケティング
TrapX DeceptionGrid
■ セキュアなIoT環境の構築
情報漏えい防止
■ サイバー攻撃の状況を可視化
IoTネットワーク経由からの侵入者を捕獲
ZingBox IoT Guardian(参考出展)
・自動学習
・リスク分析
・制御
■ クラウドベースのIoTセキュリティソリューション
・IoTインフラの構成変更不要、エージェントレスでデバイスを保護
・15分でシームレスな導入・セットアップが可能
■ 独自の機械学習アルゴリズムで、デバイスを自動的に識別・制御
・デバイス毎に正常動作を自動学習、脅威を自動検知
・各種産業デバイス、医療機器、その他ネットワーク上の全てのIoTデバイスに対応
・IoTデバイスの検出、認識、分類、特定を全自動で実施
■ リスク検知
・IoTデバイスの正常動作、通信パターンを機械学習
・デバイス毎の脆弱性スコアリング
■ 保護
・不審な振る舞いや通信、脅威を自動検知し制御
・各種Firewall、SIEMと連携可能
展示会名 | 第6回 IoT/M2M展 |
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会 期 | 2017年5月10日(水)~12日(金) |
会 場 | 東京ビッグサイト |
展示会カテゴリー | IoTソリューション |
住 所 | 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 |
主催者 | リード エグジビション ジャパン株式会社 |
URL | http://www.m2m-expo.jp/Home_Haru/ |
備 考 |
URL http://www.teldevice.co.jp/ted_real_iot/
出展社 | 東京エレクトロン デバイス株式会社 TOKYO ELECTRON DEVICE LIMITED |
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住所 | 〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町1番地4 横浜イーストスクエア |