シヤチハタ、カラフルなイラストが楽しめる「重ね捺しスタンプラリー」、大きな面もキレイに押せる「シヤチハタ スタンプ台 タフダ」などを、自治体・公共Week 2024にて紹介

シヤチハタ株式会社(所在地：愛知県名古屋市、代表取締役社長：舟橋 正剛)は、「自治体・公共Week 2024」（2024年6月26日～6月28日、会場：東京ビッグサイト）に出展し、スタンプラリーのサービスラインナップである、カラフルなイラストが楽しめる「重ね捺しスタンプラリー」、大きな面もキレイに押せる「シヤチハタ スタンプ台 タフダ」などを展示紹介しました。

1925年に、インキを補充せずに連続でなつ印できる「万年スタンプ台」を開発・発売。それ以来、インキを染み込ませる多孔質ゴムを使用した「Xスタンパー」や、スタンプとペンが一体化した「ネームペン」など、独創的な技術から生まれる不動の商品が、世界中の人々の生活の一部になっています。

ネットワーク時代にいち早く対応し、1995年から「電子印鑑システム」を発売。さらに実用的な認証という役割を越えて、スタンプラリーやキャラクターコラボ商品など、新しい繋がりや楽しいコミュニケーションを生み、暮らしを豊かにする商品を送り続けています。

シヤチハタは、オリジナルスタンプ、スタンプラリー用紙からイベントスタッフの手配まで、ご予算やイベントの規模、内容などに応じて幅広いサービスラインナップを取り揃えています。

イラストを色ごとに分けてスタンプ化した物を、１色ずつ順番に押すことでカラフルな作品が完成する「重ね捺しスタンプラリー」。
当日は、兵庫県福崎町に導入されたすべてを押すとマンホールカードが完成する体験コーナーを設けました。

記念スタンプやスタンプラリーで使用する、大きな丸形や角形のゴム印に適したスタンプ台。大型の盤面サイズで、印面にインキをムラなく塗布できます。

https://rally.shachihata.co.jp/