兼松ケージーケイ、ESR（配管内スケール除去/防止装置）、チューブ・カップ向け曲面印刷機など国内や欧州を始め世界の優れた産業機械をIPF Japan 2023（国際プラスチックフェア）にて紹介

株式会社兼松ケージーケイ(所在地：東京都中央区、代表取締役 社長：木村 広)は、「IPF Japan 2023（国際プラスチックフェア）【第10回】」（2023年11月28日(火)～12月2日(土)、会場：幕張メッセ）に出展し、国内や欧州を始め世界の優れた産業機械を展示紹介しました。

兼松KGKは、工作機械と産業機械を扱う日本を代表する機械の専門商社。両事業に最高水準のエンジニアリング事業を融合させた総合力でお客様にベストソリューションを提案しています。創業以来、日本のモノづくりを支え、工作機械と産業機械を事業の柱に、「人にやさしい先進マシン/システム」を提案してきました。自動車、電化製品、合板、繊維、生活用品など、生活の中で身近なところに、兼松KGKが提供するマシン、システムサービスがあふれています。

日本のモノづくりの現場を支える、機械の専門商社として、エンジニアリング事業を融合させた総合力で、これからも高付加価値の商品と、サービスを提供していきます。

株式会社エイコーが提供する先端技術によるスケール防止、除去、防錆装置です。

電磁波を効果的に配管内へ与えることによりスケール除去やスケールの生成を抑制。冷温水設備、ボイラーや冷却塔、熱交換器、配管等において、水の使用等に伴うスケール障害の防止や、先端技術によるスケール防止、除去、防錆電磁波を効果的に配管内へ与えることによって、スケール錆の発生を抑止する装置として使用します。

スイスの曲面印刷機専門メーカーであるPolytype。 カップ向けに、高速ドライオフセット印刷機及び デジタル（インクジェット）印刷機をご紹介しました。 チューブ向けには、多種多様な印刷方式に対応。また、ヘッダー・キャッパーなど仕上げ機もご紹介。