《フードディストリビューション(FOOD DISTRIBUTIOM) 2019》
食品業界の物流効率化を提案する専門展示会
年間数多く開催される展示会の中で、「食品の物流」を主旨とした展示会はフードディストリビューションです。
新たなテクノロジーがもたらすフードディストリビューションです。
物流サービス / 設備・機器・部品 / システム・ソフトウェア / 施設・環境改善 -環境変化に対応したAIR(AI、IoT、RPA)の活用に向けて-
日本GLP株式会社 GLP Japan Inc. 会社紹介ホームページ
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出展社:日本GLP株式会社 / 株式会社モノフル
◇ 本社: 〒105-7134 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター 34階、代表取締役社長:帖佐 義之
事業内容 :物流施設・用地の賃貸・売買・開発・運営管理および投資助言
日本GLP株式会社は、先進的物流施設および物流ソリューションのリーディングプロバイダーです。日本をはじめ中国、ブラジル、米国、ヨーロッパおよびインドにおいて総延床面積、約6,500万平米の物流施設ポートフォリオを運営しています。(2018年12月末時点)。GLPの約4,000社もの顧客には世界の主要な製造、小売り、3PL企業などが含まれます。、日本の主要な物流拠点を網羅する都市で、113物件・総延床面積約740万㎡(2019年7月末時点)物流施設を所有・運営しています。人々の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。
URL:https://www.glprop.co.jp/
◇ 本社:〒105-7134 東京都港区東新橋1-5-2汐留シティセンター34階 代表取締役会長 帖佐 義之・代表取締役社長 藤岡 洋介
事業内容 :物流向けソリューション開発
モノフルは、物流不動産およびその関連テクノロジーに特化した事業会社である日本GLP株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之)のグループ企業として2017年11月に設立されました。社名には、「物(mono)であふれている(full)」という物流の現状を表す意味に加え、我々が目指す未来の物流の姿である「単一の(mono)プラットフォームで遂行させる・実行する(fulfill)」という意味を込めました。モノフルは、すべての人に最適な物流を次世代の物流をつくるための最適なソリューションを提供します。『トラック簿に加え、トラックの配車業務をサポートする「配車プラス」や、短期スタッフ管理工数削減を実現する「適材ナビ」といった、最新物流ソリューションを発表及び展示』!バース管理「トラック簿」・配車「配車プラス」・人材「適材ナビ」など最新物流ソリューションを提供しています。
URL:https://monoful.co.jp/
◇ 【日本GLP】| 初期投資・原状回復が¥0の賃貸型冷蔵倉庫を標準装備するGLP相模原ⅠとGLP流山Ⅷのご紹介
◇ 【株式会社モノフル | 「 ~ 最新物流ソリューションを発表及び展示 ~ 」】
■ バース管理「トラック簿」
■ 配車「配車プラス」
■ 人材「適材ナビ(短期スタッフ調達サービス)」
GLPは、物流施設の開発・運営を専業とするプロフェッショナルとして、事業継続性(BCP)の確保と環境に配慮した先進的物流施設の開発を行っています。 GLPの提供する開発事業は、マルチテナント型施設とビルド・トゥ・スーツ(BTS)型施設の2パターンがあります。
マルチテナント型物流施設開発 : 複数のお客様向けに汎用性のある設備や共用スペースを備えた施設
市場調査と経験を駆使し、高品質なマルチテナント型物流施設の土地の選定・取得、設計、施工、運営・管理を一括して行います。最も戦略的な用地を選択した上で、最適な物流施設を開発し、多くのお客様に便利でコスト効果の高い物流施設を提供いたします。
お客様がご要望される立地や設備に合致した、お客様専用の施設
用地の選択から施設の建設・管理・運営までの全てを、お客様の新たな施設へのご要望に沿ってカスタマイズし、専用の施設を開発します。
GLPは、物流施設の開発・運営で培ったノウハウを、既存物件のリニューアル事業に投入することにより、社会インフラである既存物流施設の再生と有効利用を促進し、サステナブルな社会の実現に貢献しています。
◇ セール・アンド・リースバック型 Sale and Lease Back セール・アンド・リースバック型物流施設
■ お客様が所有・ご使用されている施設をGLPが取得、賃貸借契約へ変更し、引き続きご使用いただきます。
■ お客様が所有する施設をGLPが購入することにより、お客様のバランスシートの改善が可能となります。
■ その施設をお客様にリースバックすることにより、従来と変わらぬ施設の利用が可能になります。
◇ オーナーチェンジ型 Owner Change
■ お客様がオーナーとして入居テナント様に賃貸借されている施設をGLPが取得し、GLPがオーナーとして、引き続き同テナント様にご使用いただきます。
■ 不動産賃貸業を主たる事業内容とされないお客様から、GLPが施設を購入し、原則として既存の入居テナント様との賃貸借契約を承継することができます。
■ お客様の本来の業務のさらなる成長を促進することが可能になります。
◇ アクイジション事業(空室倉庫取得) Acquisition
■ お客様の所有する施設をGLPが取得し、GLPの施設としてリノベーションいたします。
■ 「保有資産に困っている」「設備の更新に必要な追加投資ができない」「自社利用の目途が立たない」「築年数が古い」等、売却や自社使用が難しい既存の物件でも
■ GLPのリノベーションノウハウ・リーシングノウハウを駆使し、購入するソリューションをご提供します。
モノフルは次世代の物流をつくるための、最適なソリューションを提供します。
モノフルは、日本GLP(株)株式会社のグループ会社の出資により2017年11月に設立されました。社名には「物(mono)であふれている(full)」という物流の現状を表す意味に加え、我々が目指す未来の物流の姿である「単一の(mono)プラットフォームで遂行させる・実行する(fulfill)」という意味を込めました。”すべての人が最適な物流を実現できるエコシステムをつくる”というミッションを掲げ、テクノロジーを用いたオープンで効率的なプラットフォームを創造します。
モノフルでは本年4月に、物流施設や工場などにおけるトラックの長時間待機問題を解消するトラック受付/予約サービス「トラック簿」を提供開始しており、出展当日はトラック簿に加え、トラックの配車業務をサポートする「配車プラス」や、短期スタッフ管理工数削減を実現する「適材ナビ」といった、最新物流ソリューションを発表及び展示します。
■ Tech-Driven
テクノロジーを活用した、革新的なソリューションであること
■ One Stop
モノ、輸配送、オペレーション、人材など物流のすべての機能を網羅すること
■ Open
すべての人・企業を対象としたオープンなプラットフォームであること
『トラック簿に加え、トラックの配車業務をサポートする「配車プラス」や、短期スタッフ管理工数削減を実現する「適材ナビ」といった、最新物流ソリューションを発表及び展示』!バース管理「トラック簿」・配車「配車プラス」・人材「適材ナビ」のご紹介。
法人向けクラウド車両管理サービス『SmartDrive Fleet』
取り付け工事不要でかんたんスタート。GPSリアルタイム動態管理で一目で車両位置を確認。ドライバーごとの安全運転診断で事故削減。乗務記録でドライバー業務をペーパーレス化。
モノフルパートナーソリューション 株式会社スマートドライブ
【動態管理】トラックの到着を自動検知 対象サービス SmartDrive・SmartDriver Fleet 法人向けクラウド車両管理サービス 車両管理の悩みを解決. ドライバーの安全と車両管理を効率化
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業務の自働化で物流の悩みを解決 【物流向け車両」・トラック管理サービス】
GSPでリアルタイムに車両を管理。工事不要で日替わりで違う車両への利用も可能です。
■ 事務作業の軽減
運転者・車種・日時・行先・走行距離などの運行実績、日報を自動生成します。
■ 動態管理
リアルタイムで車両の現在地を取得、走行ルートも随時記録されます。
■ ジオフェンス通知機能
車両が拠点に到達した際、電話やメールで配達先へ自動連絡します。
■ 事故の抑制
G-Force安全運転診断で事故リスクを全て可視化し、効果的にフィードバック。
◇ システム連携
monoful トラック簿
受付情報やバースの状況をデータ化し、施設内の作業を効率化するサービスです。
■ トラック簿との連携でできること
● 自動受付 / 完了
● 自動遅延連絡
■ 基本機能
● ドライバーの受付・呼び出しを電子化(SMS / LINE)
● 予約機能による待機時間削減
● 自動グラフ生成で簡単見える化
■ リアルタイム動態管理機能 ➡ 配送状況の可視化
配送中の車両の位置情報をリアルタイムに把握、配送状況の可視化を実現します。
■ ジオフェンス通知機能 ➡ 接近自動連絡
車両が拠点に到着した際に、電話やメールでお届け先に通知。円滑な受け入れをサポートします。
◇ リアルタイムな車両管理で効率化!
■ 拠点への到着・出発時間を記録 ➡ CSV出力
● 車両のエンジンや登録地点への出入りを感知し、出発と到着を記録することができます。
業務の自働化で物流の悩みを解決 monoful X SmartDrive Fleet 法人向けクラウド車両管理サービス
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物流企業向けモバイルサービス 【monocom】
物流向けモバイルサービス「monocom」~スマートフォン、タブレットの活用で、物流の効率化を目指す~
monocomは株式会社モノフルが提供する、物流に携わる法人向けの低価格・安心・大容量のモバイルサービスです。端末はタブレットとスマートフォンの2種類、いずれも月額2780円でご利用いただけます。モオコムは、物流に携わる企業向けの低価格・安心・大容量のモバイルサービス。選べる端末は、タブレットとスマートフォンの2種類。いずれも月額2,780円でご利用可能。
【バースとは】
バースとは、発着所という意味で、トラックから荷物を積み降ろす時などに使用されるスペースのこと。また、岸壁を含め、船が停泊する場所のことをいいます。船を停泊させるための場所。ターミナルなどでトラックをを停めて荷卸し、荷積みする場所もバースと呼びます。
【トラックバース】
トラックバースとは、 トラックと倉庫の間で荷物の積卸しをするために、施設内でトラックを接車するスペースをいう。また、停泊地全体の呼称として、あるいはトラックターミナルなどでトラックを停めて、荷積み、積卸しを行うスペースもバースと呼びます。
あなたの倉庫を最適化
■ トラック簿とは、バースの状況をデータ化し、作業の効率をアップします。
■ トラックの待ち時間も削減できるサービスです。
荷待ち待機時間の解消や入出庫業務の効率化、トラック集中時間帯の分散に効果を発揮。入出庫時のトラック予約、受付のペーパーレス化、バース誘導自動化、作業実績管理など、使いたい機能だけ使える柔軟なソリューション。計画性のあるバース予約による納品でトラックの待機や入荷作業コストを削減。物流センターの入荷、物流センターの納品課題を解決します。
■ 倉庫のバース運用が最適化!!
■ 倉庫と運送会社に良い循環を生み出します。
株式会社モノフル(MonofulInc.)倉庫のバース運用が最適化!!倉庫と運送会社に良い循環を生み出します。
トラック簿でできること
1. 長時間待機を解消
■ バースの混雑を緩和
■ 予約機能でトラックの到着時間を分散させることができます。
■ 庫内の事前準備ができる
■ 予約にあわせて計画的に庫内の準備ができるので、
■ 積卸しもスムーズになります。
2. 作業負担を軽減
■ バースの状況を可視化
■ バース状況やトラックの到着が一目でわかる画面設計。
■ 事務所と庫内で同じ画面を見ることで情報共有も簡単です。
■ 呼び出しの電話連絡が不要
■ SMS / LINEを使って、ボタン1つで次のトラックを呼び出せます。
3. データ蓄積・分析で効率化
■ バースのデータを正確に管理
■ 蓄積したデータをもとに、時間ごとのトラック
■ 到着台数や待ち時間などを正確に把握できます。
■ 蓄積したデータを有効活用
■ データ化により原因を特定できるので、効率的な
■ 改善策が打てるようになります。
4. データ蓄積・分析で効率化
■ バースのデータを正確に管理
■ 蓄積したデータをもとに、時間ごとのトラック
■ 到着台数や待ち時間などを正確に把握できます。
■ 蓄積したデータを有効活用
■ データ化により原因を特定できるので、効率的な改善策が打てるようになります。
あなたの倉庫に必要な機能を揃えました。
【受付 / バース割当】
■ デジタルデバイスで簡単に
■ ドライバーは倉庫入口のタブレットで受付。
■ 倉庫担当者はパソコンなどで受付状況を確認し、簡単操作でバースに割り当てられます。
◇ メリット
手書きの受付簿より見やすく、読み間違いや呼び出し漏れを削減。倉庫にモニターを置けば同じ画面を見れるから、庫内作業者との情報共有も簡単にできます。
【かんたん呼び出し】
■ バース状況が一目でわかり、トラック呼出もボタン一つでOK
■ 呼出ボタンを押すだけで、次のトラックをSMS(ショートメッセージサービス)やLINEで呼び出すことができます。
◇ メリット
ドライバーへの電話連絡が不要になり、作業負担が大幅に削減されます。
【実績管理/データ分析】
■ データで状況を見える化
■ 受付、呼出、作業開始、作業完了、退場時刻を記録。時間ごとのトラック台数や待機時間などをグラフで簡単に確認できます。
※データはCSV形式でダウンロードが可能です。(フリープランは1か月分、スタンダードプラン、プレミアムプランは1年分)
◇ メリット
データ化により倉庫の現状を把握、共有できます。問題の原因を特定できるので、効率的な改善策が打てるように。
【バース予約】
■ オンラインで事前に予約
■ 運用に応じて、倉庫側で時間を指定することも、運送会社側が、一定の時間枠内で時間を決めて予約することも可能です。
◇ メリット
トラックの到着時間を分散でき、混雑が緩和されます。また、予約にあわせて計画的に庫内の準備ができるので積卸しもスムーズになります。
【FUNCTION】/【PRICE】+ OPTION(自動記録・カメラなど)
■ 受付 / バース割当
・ デジタルデバイスで簡単に
ドライバーは倉庫入口にてタブレットで受付。倉庫担当者はパソコンなどで受付状況を確認し、簡単操作でバースに割り当てられます。
■ かんたん呼び出し
・ ボタン1つでOK
次のトラックをSNS(ショートメッセージサービス)がLINEで呼び出すことができ、電話連絡の必要がなくなります。
■ 実績管理 / データ分析
・ データで状況を見える化
受付・呼出・作業開始・作業完了・退場時間を記録。トラック台数や待機時間などをグラフで簡単に確認できます。
■ バース予約
・ オンラインで事前に予約
倉庫側での予約はもちろん、指定時間内での運送会社からの予約など、運用に応じた設定が可能です。
■ サービス連携
・ オペレーションをさらに効率化
動態管理との連携で、トラック到着時の自動受付や、遅延状況の自動検知ができます。その他のサービスとの連携も順次拡大予定です。
■ 自動記録
・ 接車時間を自動で記録
車両番号認識カメラまどを設置し、接車時間を自動で記録。かんたん呼び出しと組み合わせて、トラックの自動呼出しも可能です。
* 倉庫の状況に合わせて選べるサービスプラン
monoful トラック受付・予約サービス『トラック簿』 トラックの流れをもっとスムーズに!
画像をクリックすると「トラック受付 / 予約サービス「トラック簿」」の詳細がご覧いただけます。
■ オプション追加でさらに快適なバース運用ができます。
【自動記録(カメラなど)】
■ 接車時間を自動で記録
■ 車両番号認識カメラなどの設置により、接車時間を自動で記録でき、積卸にかかった時間を把握することができます。
■ かんたん呼び出しと組み合わせて、トラックの自動呼出しも可能です。
※必要なバースのみに設置することも可能です。
プレミアムプランで使える、サービス連携でより便利に
予約機能を用いたトラック到着時間の分散や計画的な庫内準備による長時間待機の解消に加え、リアルタイムでのバース状況の可視化、SMS/LINE を使った「かんたん呼び出し」による倉庫担当者の作業負担の軽減、データの蓄積・分析による業務効率の改善により物流施設や工場などにおけるトラックの長時間待機問題を解消するトラック受付/予約サービス。月額基本料0円から利用可能。
すべての人が最適な物流を実現できるエコシステムをつくる! URL:https://monoful.co.jp/company/
【動態管理】
トラックの到着を自動検知
予約した車両の動態情報からトラックの到着を検知し、自動で受付。ドライバーの受付入力が不要に。
到着遅延の際も、予測遅延時間がわかるので、ドライバーに電話で確認する必要がありません。
まずは¥0で見える化!
■ 倉庫や事務所から受付状況やバース状況の確認が可能
■ データの蓄積・分析でバースの運用状況を見える化
■ トラック呼出しもボタン一つで作業負荷を軽減
■ 月額基本料金0円フリープランからお試し可能
■ 予約機能でトラックの到着時間を分散
■ サービス連携でさらに快適なバース運用へ
トラック配車支援サービス
日々の配車・州者に困っていませんか?
簡単な操作で配車計画を作成し指示書などの帳票類を送付、SMS/LINEを使ったドライバーへの誘導連絡など、配車担当者の日々の業務を効率化するサービス。サービス利用者間のマッチング機能により、不足する車両をボタン一つで集車可能。
■ 配車業務のシステム化で作業負荷を軽減
■ 利用者間のマッチングで物量波動に対応
■ 当日の運行ステータスを手間なく管理
短期スタッフ調達サービス
多数の人材派遣・人材紹介会社とのやり取りを一元管理・一括発注、短期スタッフの勤怠管理をデジタル化するなど、日々の短期スタッフ発注や管理業務を効率化するサービス。
■ 多数の紹介会社、派遣会社との契約の手間を軽減
■ カンタン操作の一括募集で人材不足から解放
■ 勤怠管理をデジタル化し、派遣会社と自動連携
トラック受付 ・ 予約サービス 「トラック簿」とは?バースの状況をデータ化し、作業の効率をアップ。トラックの待ち時間も削減できるサービスです。
画像をクリックすると「トラック受付 ・ 予約サービス 「トラック簿」とは?バースの状況をデータ化し、作業の効率をアップ。トラックの待ち時間も削減できるサービスです。」の詳細がご覧いただけます。
モノフルは次世代の物流をつくるための、最適なソリューションを提供します。
「株式会社モノフルのサービス SERVICE 物流業界の課題をワンストップで解決 / テクノロジーを活用した新たなソリューションを提案 」■ トラックの受付を電子化 ■ トラックの待機、時間削減 ■ ドライバーの事故防止 ■ かんたん便利に日報作成 ■ 最適な保険の導入
画像をクリックすると「株式会社モノフルのサービス SERVICE 物流業界の課題をワンストップで解決 / テクノロジーを活用した新たなソリューションを提案 」の詳細がご覧いただけます。
展示会名
フードディストリビューション(FOOD DISTRIBUTIOM) 2019
会 期
2019年9月11日(水)~13日(金)
会 場
東京ビッグサイト 青海展示棟
展示会カテゴリー
食品メーカー、食品卸、食品物流、外食・小売などの物流部門・全産業の経営トップ、経営企画・戦略部門、SCM部門、ロジスティクス部門、物流・流通管理部門、調達・購買部門、生産管理・生産技術部門、情報システム部門、企画・販売部門、マーケティング・調査、行政機関・団体・学校の関係者 等
住 所
〒135-0064 東京都江東区青海1丁目
主催者
(一社)日本加工食品卸協会/(一財)食品産業センター
URL
http://www.f-sys.info/fd/
備 考
出展社
日本GLP株式会社 (英文表記:GLP Japan Inc.)
住所
〒105-7134 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター34階
出展社
株式会社モノフル(英語名:Monoful Inc.)
住所
〒105-7134 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター34階