《 SPORTEC 2019 【SPORTEC × HEALTH & FITNESS JAPAN】(スポルテック × ヘルス&フィットネスジャパン) 》
スポーツ設備・機器、フィットネス機器、スポーツ用品、健康器具、介護機器、サプリメント・健康食品、スポーツツーリズムなどが世界中から一堂に出展する、スポーツ・健康産業日本最大の展示会です。2020年に開催する東京オリンピックに向けて増加するスポーツマーケット、社会保障費の削減や高齢化に向けた健康増進産業の拡大、運動機能障害者や認知症患者に対応した介護ニーズの増加など、今後益々SPORTECの関わるマーケットは発展しており、国の進める経済政策の中でも、最も注目されている市場の一つです。
”日本をもっと健康に” タニタの新しい提案です。
ヘルスメーターの発売から60年。
タニタは、体脂肪率や内臓脂肪レベルなど、からだをはかる新たな指標を次々と世に広め、健康づくりを進化させてきました。指標があれば、人は変われる。指標があれば、社会の仕組みができる。だからタニタはこれからも、世の中を動かす新しい指標をおくり出していきます。日本をもっと健康にするために。
タニタ健康プログラムについて
健康増進や生活習慣病の予防への貢献に資する優れた取組を表彰する「第2回健康寿命をのばそう!アワード」において「タニタ健康プログラム」の取組が「厚生労働大臣最優秀賞」を受賞しました。
2009年よりタニタで社員向けに実施している健康プログラム。この取組を通して社員の医療費が削減できたことに注目し、2014年より自治体様や企業様に向けて医療費を適正化するパッケージとして「タニタ健康プログラム」の提供をおこなっています。
◇ 「はかる」を通して、人々の健康づくりのために日々研究してきたタニタが考える「健康」をご紹介します。
◇ タニタNEW『業務用体組成計とパソコンを簡単に無線でデータ送受信』発表
■ ワイヤレスアダプター OP-102-RU 業務用体組成計とパソコンをBluetooth®無線で連携
■ 体組成計用をMC-980A-N plusに接続、パソコン用をUSBポートに接続します。
MC-980A-N plusに接続 ➡ USBポートに接続
■ 体組成計用をRS-232Cポートに接続、パソコン用をUSBポートに接続します。
RS-232Cポートに接続 ➡ USBポートに接続
■ 測定結果をPCへ送信
■ 会員情報を端末へ送信
プロフェッショナルユースの最新の体組成計をご紹介します。タニタプロフェッショナルユースの体組成計は、フィットネスクラブや運動施設でのトレーニング効果測定やイベントでの会員さま集客用に、また、中高年の方を対象としたサルコペニアに起因するロコモティブシンドローム予防のための筋肉量評価にも対応する日本製高精度体組成計です。
【マルチ周波数体組成計】
■ 業務用マルチ周波数体組成計 MC-980A-N plus
更なる高精度・高機能を追求した次世代体組成計
■ 業務用マルチ周波数体組成計 MC-780A-N ポールタイプ
多様なニーズに応える低価格・高精度、マルチ周波数体組成計
タニタプロユース体組成計は、フィットネスクラブや運動施設でのトレーニング効果測定やイベントでの集客用に、また中高年の方を対象としたサルコペニアやロコモティブシンドローム予防のための筋肉量評価にも対応する日本製高精度体組成計です。ご予算や用途に応じたラインナップを展示し、皆様をお待ちしております。
【更なる高精度・高機能を付休した次世代体組成計・6つの周波数で精度の高い測定が可能。】
■ タニタの『 MC-980A-N plus マルチ周波数体組成計』
■ タニタの『業務体組成計とパソコンを簡単に無線でデータ送受信』
■ ワイヤレスアダプター OP-102-RU 業務用体組成計とパソコンをBluetooth®無線で連携
■ ワイヤレスアダプター OP-102-UU 業務用体組成計とパソコンをBluetooth®無線で連携
業務用マルチ周波数体組成計
【豊富な研究実績に基づいて開発された高精度モデル】
体組成計のパイオニアであるタニタのBIA体組成計は、豊富な研究データに基づいて開発されています。
■ 人体の多様性を反映しているための誤差が少ない
タニタのBIA体組成計は、多様性(人種・体格・年齢・性差など)に対応した高精度な測定が可能です。他で見られる単純なBIA仮説モデル(人体を単純な円筒形を仮定したモデル)を適用した体組成推定とは異なります。なぜなら、円筒形と仮定したモデルでは体内組織形状(骨格や密度など)の違い等が測定値に反映されず、誤差が大きくなるからです。豊富なデータをもとに開発されているので、年齢や性差により異なる体内組織形状や水分バランス等の違いをも反映した誤差の少ない測定値が得られます。
■ 誤差が少ないので他の健診結果と比較可能
タニタのBIA体組成計による体脂肪率や内臓脂肪レベルは、メタボリックシンドロームの診断や血中脂質、血圧などの個々の測定結果と良好な相関があり、検診結果との比較検討に有効です。
■ 4C法による体組成分析
4C法は、体組成を分析する技術の中で特に精度の高い方法であるとされています。4C法では、体組成を脂肪・ミネラル・タンパク質・水分の4成分に分けてそれぞれ分析を行います。体密度(体重/体積)を水中体重秤量または空気置換法と体重測定で、体水分量を重水希釈法で、骨量をDXA法で測定し、その結果を組み合わせて体組成をはかります。全身の」組成として最適化するため、個人差に対応した高い精度の体組成の分析が可能です。タニタの最新の体組成計では4C法での体組成分析と非常に高い相関を示しています。
■ 6つの周波数で精度の精度の高い測定が可能
6つの周波数でのBIA測定により、正確な筋肉量、体水分量、体脂肪率の算出が可能になりました。
■ 測定スピードが速い
周波数を増やしながらも測定時間は短く、約30秒で測定できます。この速さは同等機能商品の測定時間より約25%削減されたスピードです。(当社比)
豊富な研究実績に基づいて開発されたフラッグシップモデル
・ 体組成を分析する技術の中で特に精度の高い方法といわれる4C法を採用。個人差に対応したより高精度の体組成分析が可能。
・ 6つの周波数を使用することで高精度測定を実現。より正確な筋肉量、体水分量、体脂肪率の算出が可能。
・ 全身および四肢の筋肉評価指数が測定可能。MM/H2、MM/BW、SMI、ASM/BWが表示できる。
・ 10.4型の大型タッチパネル付き液晶で簡単入力。
・ 測定結果をグラフィックで分かりやすく表示。
・ 測定台の高さが65mmと薄く、乗りやすい。
・ Windows OS 搭載。
・ 測定者の履歴をディスプレイ内に保存可能。
・ のべ100万件(一人あたりは初回+直近100回分(計算値))の測定データが保存可能
・ ディスプレイ上で保存データの検索、削除等の加工が可能。
・ USBポートを介して外部出力が可能。
・ 測定結果の出力にお手持ちのWindows 8.1対応のプリンターが使用できます。
※測定項目や印刷用紙のイメージはこちらのカタログPDFをご覧ください。
・ 体重証明用に使用可能。
・ FeliCa©リーダー/ライターを標準搭載。タニタ健康プログラムにも対応しています。
TANITA 体組成計 『MC-980A-N plus』
画像をクリックすると「TANITA-体組成計 『MC-980A-N-plus』」の詳細がご覧いただけます。
◇ 【業務体組成計とパソコンを簡単に無線でデータ送受信! MC-980A-N-plusに接続 ➡ USBポートに接続 測定結果をPCへ送信 ・ 館員情報を送信】
◇ 【業務体組成計とパソコンを簡単に無線でデータ送受信!体組成計用をRS-232Cポートに接続、パソコン用をUSBポートに接続します。 測定結果ををPCへ送信! 会員情報を送信】
◇ 【ワイヤレスアダプター OP-102-RU 業務用体組成計とパソコンをBluetooth®無線で連携 体組成計用アダプター(左) パソコン用アダプター(右)】
◇ 【ワイヤレスアダプター OP-102-UU 業務用体組成計とパソコンを無線で連携 体組成計用アダプターとパソコン用アダプター】
業務用マルチ周波数体組成計 ポールタイプ
【多様なニーズに応える低価格・高精度、マルチ周波数体組成計】
■ 1. 人体の多様性を反映しているため誤差が少ない
タニタのBIA体組成計は、人種・体格・年齢・性別など人体の多様性に対応した高精度な測定が可能です。他で見られる単純なBIA仮定モデル(人体を単純な円筒形と仮定したモデル)を適用した体組成推定とは異なります。なぜなら、円筒形と仮定したモデルでは体内組織形状(骨格や密度など)の違いが測定値に反映されず、誤差が大きいからです。豊富な臨床試験データを元に開発されているタニタのBIA体組成計は、年齢や性差により異なる体内組織形状や水分バランスなどの違いをも反映した誤差の少ない測定値が得られます。誤差が少ないので体脂肪率や内臓脂肪レベル等の測定値は、メタボリックシンドロームの診断や血中脂質、血圧などの個々の測定結果と良好な相関があり、検診結果との比較検討に有効です。
■ 2. 4C法による体組成分析
4C法は、体組成を分析する技術の中で特に精度の高い方法であるとされています。4C法では、体組成を脂肪・ミネラル・タンパク質・水分の4成分に分けてそれぞれ分析を行います。体密度(体重/体積)を水中体重秤量または空気置換法と体重測定で、体水分量を重水希釈法で、骨量をDXA法で測定し、その結果を組み合わせて体組成をはかります。全身の」組成として最適化するため、個人差に対応した高い精度の体組成の分析が可能です。タニタの最新の体組成計では4C法での体組成分析と非常に高い相関を示しています。
■ 3. 多周波数で精度の高い測定
3つの周波数でのBIA測定により、正確な筋肉量、体水分量、体脂肪率の算出が可能です。
2. 4C法による体組成分析
3. 多周波数で精度の高い測定
3つの周波数でのBIA測定により、正確な筋肉量、体水分量、体脂肪率の算出が可能です。
体重計は型式承認取得品なので医療機関での体重証明用にも使用できます。
外部インターフェイスが充実しているので、将来のシステム構築などにも対応します。
■ たった15秒
15 SECONDS
■ 持ち運びに適した軽量設計
11Kg
■ 優れた操作性
TANITA 体組成計 『MC-780A-N』
画像をクリックすると「TANITA-体組成計『MC-780A-N』」の詳細がご覧いただけます。
・ 小児・高齢者・スポーツ選手のような特異な体格も誤差なく測定できる高精度モデル。
・ 体組成を分析する技術の中で特に精度の高い方法といわれる4C法を採用。
・ 多周波数で精度の高い測定。
・ 測定結果の印刷はPictBridge対応A4プリンターと専用感熱式(サーマル)プリンターの2タイプから選択。
・ SDメモリーカードにデータ保存ができる。・電源ONで瞬時に起動、測定から結果表示まで約15秒。
・ USBポート、RS-232Cシリアルポートを標準装備、PCと接続してデータ管理が可能。
・ キャスター付きなので簡単に移動、約15kgの軽量ボディは取り回しも苦になりません。
・ 表示器の設置はスタンダードポジション、ワイドレンジポジション(体の大きな方が乗りやすくなります)、リバースポジション(反対方向)に可動したり、取り外しも可能。健診など測定スペースの環境に合わせて設置。
・ 使用シーンに合わせてセルフモードとスタッフモードが選べ、被測定者自身が測定したり、スタッフによる測定も対応可能。
・ 表やグラフを用いて、測定結果をわかりやすく表示します。
・ 定期的に測定する場合は会員データを登録すると、MC-780シリーズからのプロフィール入力が不要になります。
・ PCで測定結果を個人別に管理するので、データの分析や加工も自由自在です。
・ 登録人数最大10,000人までOK!
※プリンターは別売りです。
※「データ管理アプリケーションソフトGet In Shape(ゲット・イン・シェイプ) NV-190」は別売りです。※SDメモリーカードおよびSDHCメモリーカード(32GBまで)互換、SDXCメモリーカードはご利用できません。
※SD、SDHCおよびSDXCはSDアソシエーションの商標です。
※PictBridge対応プリンタの一部でも非対応機種があります。対応機種詳細についてはお問い合わせください。
※PictBridgeはCIPA(Camera & Imaging Products Association)の商標です。
展示会名 | SPORTEC 2019【SPORTEC × HEALTH & FITNESS JAPAN(スポルテック × ヘルス&フィットネスジャパン)】 |
---|---|
会 期 | 2019年7月9日(火)~11日(木) |
会 場 | 東京ビッグサイト 青海展示棟 |
展示会カテゴリー | 健康・美容・化粧品、医療・福祉(展示会、カンファレンス、出展社の製品・技術PRセミナー) |
住 所 | 〒135-0063 東京都江東区青海1丁目 |
主催者 |
SPORTEC実行委員会 SPORTEC EXECUTIVE COMMITTEE |
URL | https://www.sports-st.com/ |
備 考 |
出展社 | 株式会社タニタ TANITA Corporation |
---|---|
住所 | 〒174-8630 東京都板橋区前野町1-14-2 |