東京エレクトロンデバイスの『IoTの加速とAIへの挑戦』をテーマに『TEDの12の処方』のご紹介

東京エレクトロン デバイス株式会社  TOKYO ELECTRON DEVICE LIMITED

《 第28回 Japan IT Week 【春】前期内 第8回 IoT/M2M 展 》

設計からメンテナンスまで、幅広く対応できるトータルエンジニアリング企業

【東京エレクトロンデバイス株式会社】

東京エレクトロンデバイスは、半世紀にわたりグローバルなマーケティング力と高度な技術サポート力、徹底した検証による品質管理体制を磨き続けてきたエレクトロニクス商社。半導体の技術開発を積み重ね、現在は自社ブランド「inrevium(インレビアム)」のもと、自社開発商品や設計・量産受託サービスを提案するメーカーとしての機能を発揮するなど、商社の枠組みを超える独自のベスト・ソリューションの提供に注力しています。

展示会の見どころ

「IoTの加速とAIへの挑戦」をテーマに「TEDの12の処方」ブースを立ち上げます。東京エレクトロンデバイスが提供する技術・サービス・製品・ソリューションを「TED 12の処方」をご紹介します。

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東京エレクトロンデバイスが提供する技術・サービス・製品・ソリューションの「TED 12の処方」
◇ 設計/開発、生産技術、IT/サービスに携わるお客様の中で、IoTに関するお悩みを抱えていて解決の糸口を探している方、もしくは現状の課題をIoTやAIで解決できないかと考えているお客様に向けて、東京エレクトロンデバイスが、提供する技術・サービス・製品・ソリューションを「TED 12の処方」でご紹介します。

◇ IoT化の課題として挙げられる設備稼働監視、センシング、予知保全などの課題解決に向け、AI/IoT機器のコネクティビティ、AI/IoTサービスを実現するモジュール、AI/IoTのエッジ処理を実現するエッジデバイス構築 予知保全のためのデータ分析自動化、クラウド環境、IoTに特化したAIセキュリティなど、AIが広げるIoTによる解決術をご紹介します。

展示会の見どころ詳細

【製品・サービス一覧】

現場環境のモニタリング向け製品
センサーにより現場の温湿度監視を素早く実現
■ 現場の状態をセンサーでデジタル化したデータを自立型メッシュ無線でつなぎ、 データ収集後のデータ利活用に結び付けるための状態を簡単に可視化可能なため、 高付加価値製品の製造・保管・物流・稼働現場に最適な現場環境のモニタリング向け製品です。

クラウドプラットフォーム Microsoft Azure

クラウドプラットフォーム Microsoft Azure

開発者の生産性を高めるクラウドプラットフォーム
■ 分析、コンピューティング、データベース、モバイル、ネットワーク、ストレージ、Webなどを統合し、世界最高水準のセキュリティで保護されたクラウドプラットフォームです。

Zingbox IoT Guardian

Zingbox IoT Guardian は既に接続・稼働しているIoTデバイスの状態を変更させることなく、自動的に可視化・リスク検知・保護を実現するマシンラーニング技術を備えた、IoTデバイスのためのセキュリティ対策ソリューションです。

マシンラーニングでIoTデバイスを識別・管理するIoT Guardian
■ Zingbox IoT Guardian は既に接続・稼働しているIoTデバイスの状態を変更させることなく、自動的に可視化・リスク検知・保護を実現するマシンラーニング技術を備えた、IoTデバイスのためのセキュリティ対策ソリューションです。

センサー・通信・エッジコンピューティング

活用目的に対して必要な現場データの何を選び、どんな手法で収集するか、また現場担当者がいかに手早く手間をかけずに意味あるデータを取り始めるか、そこには現場ごとの千差万別の課題があります。 弊社では現場のデータを集めるノウハウの事例を交えて紹介します。

PoCから開発まで手早く始めるノウハウ
■ 活用目的に対して必要な現場データの何を選び、どんな手法で収集するか、また現場担当者がいかに手早く手間をかけずに意味あるデータを取り始めるか、そこには現場ごとの千差万別の課題があります。 弊社では現場のデータを集めるノウハウの事例を交えて紹介します。

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データの取集とエッジ処理
生産技術エリア
  ■ 予知保全 データ分析自動化で現場課題をスマートに解決
昨今、生産現場の課題を解決する新しい手段としてAIが注目を浴びています。期待がある一方で、AI技術を使いこなすために必要な技術力、人材が不足しています。本展示では、生産現場の主課題である「予知保全」に必要なAIを自動生成するCX-M製品をデモンストレーションとともにご紹介します。

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予知保全をスマートに実現
  ■ 生産現場の可視化と把握~工場のIoTモニタリング活用事例~
生産現場の生産性向上に対して人手不足が問題となっている中、IoTモニタリングの活用が進められています。本ブースでは製薬企業向け工場倉庫の医薬品温湿度モニタリングシステムと製造装置の遠隔稼働モニタリングの応用事例をデモンストレーションとともにご紹介します。

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現場の温湿度監視/設備稼働状況把握
設計・開発エリア
  ■ 最新の無線伝送をセキュアに送る方法とは?LPWAを軸にした最新のセキュアな無線通信
IoTに求められる無線伝送方式に対して、長距離、省電力に送ることに加えて安全に信頼性高く通信することが求められています。本展示では広域省電力なLPWA技術を中心に最新の通信技術をご紹介します。

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通信のセキュリティ堅牢化 / LPWAとセキュアエレメント
  ■ セキュリティICを使った機器間の相互認証
このデモではNXPのSecure ElementであるA71CHが機器間の相互認証するときにどのように使われるかをご覧頂けます。市販のコントロールパネル(Bosch社 mPad)とインダストリアル機器を想定したNXPデモキット(i.MX6UL+A71CH)の間の通信路のセキュリティICを使って相互認証を行い、安全な接続を確立します。
■ 周囲環境のセンシング情報を無線で検知したい~ BLE Sensor Hub を用いたセンシング ~
Cypress社のコネクティビティ と センシング機能を持つ PSoC MCU で、BLE Sensor Hubを構築し、周囲の様々なセンシングデバイスの情報を取集するデモンストレーションを行います。エッジAI 処理を行うセンシングデバイスや金属検知を行うセンシングデバイスの情報を Sensor Hub に通知します。
■ i.MXアプリケーションプロセッサを使用した音声認識技術
このデモではNXPのi.MXファミリを使った音声認識技術をご覧いただけます。i.MX8Mファミリが搭載した市販のデモキットとクラウトサービスを接続し、柔軟で迅速な開発を可能となり、ユーザーは容易に音声認識技術を体験いただけます。
■ Lattice Semiconducotor社 FPGAによるエッジコンピューティング
Lattice Semiconducotor社は消費電力の極めて低い、小型FPGAを提供する半導体サプライヤーです。Lattice FPGAに顔検知やキーフレーズ認識といった機能の機械学習モデルを実装することにより、高機能で多彩なエッジコンピューティングを実現が可能です。
■ TOFカメラによる人流検知ソリューション
距離計測が可能なTOF(Time Of Flight)カメラと人体検知のソフトウエアの組み合わせにより、指定エリア内の人数をカウントするピープルカウンタのデモンストレーションを実施します。得られたカウント情報はAzure上で集計され、集客状況を『見える化』します。

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人流検知(3D計測)TOFカメラで実現する人流検知
IT/サービスエリア
  ■ 人がやっている目視検査の工程をAIで効率化してみませんか?
~Microsoft AzureとCustom Visionで、画像判定からトレーサビリティまで~
Microsoftが提供するAIサービス「Custom Vision」を使うことで、少ない工数と低価格でオリジナルの画像判定のAIを作成できます。本ブースでは、「Custom Vision」を使って作成したAIモデルを利用して出荷検査工程を疑似的に体験することができます。

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AI画像判定
■ 長距離通信を実現する Cassia 社 Bluetooth ルーター
Cassia NetworksのBluetoothルーターは、独自の無線処理技術により、BLEデバイスに特別な設定を行うことなく、最大300mの距離での通信が可能で、さらに1台で最大40台のBLEデバイスを接続できます。ブースでは遠隔地の消費電力をリモート監視するデモンストレーションをご紹介します。

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長距離Bluetooth通信/Bluetoothデバイスをクラウド経由で遠隔監視
  ■ IoTデバイスからクラウドまでを保護するセキュリティソリューション
~McAfee ホワイトリスト/CASB製品で実現する脅威対策~
ホワイトリスト導入済みIoTゲートウェイでのセキュリティ管理。クラウドサービスのアクセスをCASB(MVISION Cloud)で可視化するセキュリティソリューションをご紹介します。
■ IoTの自動棚卸で脅威から守りたい
oTデバイスを自動で可視化し、ふるまい検知を行うことで多種多様なIoTデバイスをセキュリティ脅威から守るIoTセキュリティをご紹介します。
■ 自律型エンドポイントセキュリティで予防から復旧・調査を実現
1つのエージェントで予防から復旧・調査を実現する最先端ソリューションについて、エンジニアによるデモンストレーションを交えてご紹介します。

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セキュリティ脅威対策への4つの処方箋

東京エレクトロンデバイスでは、生産現場の重要課題である「品質改善」と「予知保全」の課題にテーマを絞り、独自のデータ分析自動化技術と画像処理技術で実現する実用的なソリューションのデモ展示を交えてご紹介します。

TED AIプラットフォーム(生産技術エリア)

2019年6月リリース予定!

不良品の流出を防ぎ 過検出の低減を実現!

特徴

【特徴①】AI検査に必要な機能をオールインワン
【特徴②】エッジアプリケーションの柔軟なセミカスタム対応
【特徴③】特許出願済み 「複数の対象物」を「同時」に判定処理

TED AIプラットフォーム 不良品流出を防ぎ 過検出の低減を実現! 2019年6月リリース予定! TED REAL IoT
TED AIプラットフォーム 不良品流出を防ぎ 過検出の低減を実現! 2019年6月リリース予定! TED REAL IoT
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AI外観検査
異常判別プログラム自動生成マシン
『 CX-M 』

【予知保全のためのデータ分析課題を解決】
~ データ分析作業を簡単、シンプルに ~

「全自動実行」 特許出願中 データ分析作業プロセス
「全自動実行」 特許出願中 データ分析作業プロセス

◇ 生産現場のデータ活用の壁
 ■ 取集した設備データを十分に活用出ていない
予知保全の実現に向けて、製造現場では重要な設備の稼働データの収集を開始していますが、データからどのようにして異常を検知や故障予測を実現すれば良いかを悩む企業が増えています。背景には、データ分析の専門家の人材不足や分析業務の難しさがあります。

◇ 製造設備のデータは社外にはだせない
 ■ 設備のデータはデータ容量が大きいため、クラウドなど外部システムでの保守や解析はコスト面でも課題があります。また多くの製造業では、こうした設備データを外部システムに持ち出すことがセキュリティ上難しいため、工場内でデータ活用が完結する方法が求められています。

『CX-M』が選ばれる4つの理由
『 CX-M 』が選ばれる4つの理由 ここがポイント
『 CX-M 』が選ばれる4つの理由 ここがポイント
『CX-M』の操作は簡単ステップ
1. 作成したい分析目的を選択
取集したデータの内容と目的に合わせて最適な分析方法を選択できます。

作成したい分析目的を選択
作成したい分析目的を選択
2. 最適な分析モデルを自動生成
分析用のCSVファイルを用意すれば、分析モデル作成に必要な作業は全てCX-Mが行います。お客様は作成された結果と分析過程の情報を確認し、現場で利用する判断いただけます。

最適な分析モデルを自動生成
最適な分析モデルを自動生成
3. 作成したモデルを配備しリアルタイム診断開始
分析モデルはCX-Mから出力し、CX-M Ege上で動作させリアルタイム診断が可能です。

作成したモデルを配備しリアルタイム診断開始
作成したモデルを配備しリアルタイム診断開始

予知保全のためのデータ分析課題解決 『異常判別プログラム自動生成マシン【 CX-M 】』 簡単操作

予知保全のためのデータ分析課題解決 『異常判別プログラム自動生成マシン【 CX-M 】』 簡単操作画像をクリックすると「予知保全のためのデータ分析課題解決 『異常判別プログラム自動生成マシン【 CX-M 】』 簡単操作」の詳細がご覧いただけます。

『CX-M Edge』CX-M判別モデルプログラム実行専用 エッジコンピューティングマシン
【様々な生産現場で設備・品質状態を即時に診断します】
CX-M Edgeは、CX-Mで作成した判別モデルを開発することなく、即自に診断を実現することができるエッジコンピューティング専用の産業用PCです。これにより、利用者はよりスピーディーなシステム構築が可能になります。

CX-M Edge
『CX-M Edge』CX-M判別モデルプログラム実行専用 エッジコンピューティングマシン
◇ 主な利用方法
装置からセンシングデータやPLCで得られたデータを「CX-M Edge」に送ることで、CX-Mで作成した判別モデルが即自に状態を診断します。診断結果はカスタマイズすることで様々な利用方法、通知方法が可能です。今まで監視が行えなかった装置でも装置状態を反映したデータ(センサー・PLC)を取得することで、装置の状態監視をエッジコンピューティングで実現します。

主な利用方法
主な利用方法


TED AIプラットフォーム 不良品流出を防ぎ 過検出の低減を実現! 2019年6月リリース予定! TED REAL IoT
『CX-M EDGE』 CX-M判別モデルプログラム実行専用 エッジコンピューティングマシン
『CX-M EDGE』 CX-M判別モデルプログラム実行専用 エッジコンピューティングマシン
画像をクリックすると「『CX-M-EDGE』 CX-M判別モデルプログラム実行専用 エッジコンピューティングマシン」の詳細がご覧いただけます。

『ConnecTED TH』
工場・倉庫の温度・湿度を測りたい場所に置くだけ簡単メッシュ無線温湿度センサー
【生産現場の温湿度環境を素早く把握 長く見守るIoTモニタリング】

ConnecTED TH(温湿度センサー)とは
  現場の状態をセンサーでデジタル化したデータを自立型メッシュ無線でつなぎ、データ収集後のデータ利活用に結び付けるための状態を簡単に可視化可能なため、高付加価値製品の製造・保管・物流・稼働現場に最適な現場環境のモニタリング向け製品です。
※ ConnecTEDはセンサーと無線で「つなぐ(Connect)」、当社(TED)のIoTモニタリング向け製品の総称(造語)です。(商標申請中)

ConnecTED TH メッシュ無線 温湿度センサーの特長
【設置・運用が驚くほど簡単】

1. 温度、湿度データをもらさず一網打尽!
最短30秒周期で多ポイント(最大50点)の温度と湿度を1秒の測定時刻の誤差なく確実に時系列データで監視ができます。

2. 複雑な設定や工事不要。設定やシステム拡張が簡単!
自己形成のメッシュ無線を活用。無線通信設定や通信ルート設定は不要。最大30m間隔の距離で測定したい箇所に置いて電源を入れるだけ。ターンキーソリューションにより設置時間やシステム拡張工数を大幅に軽減可能。

3. 電池で長持ち、5年間電池交換不要。定期校正依頼にも対応!
電源はゲートウェイ1台だけ。電池交換は約5年間不要。電池交換メンテナンスの軽減が可能。校正サービス(有償)も承ります。

4. 環境の変化にも強い無線ネットワーク!
複雑な立体構造の倉庫や生産設備・ライン変更があってもメッシュ無線ネットワーク全体の自己修復・自己最適化機能により、長期に安定した無線接続性を実現。

5. 高精度、半導体 温度・湿度センサーを搭載! 
長期安定性と低消費性を兼ね備えた 高精度半導体温湿度センサーを採用 温度精度 ±0.5℃、相対湿度精度 ±4%RHを実現!

製品概要
  ■ 高精度温湿度センサーICと自律型メッシュ無線、産業用一次電池を一体化した無線センサーユニット
■ 無線知識がなくとも簡単に設置。素早く現場の状態モニタリングが開始可能
■ 長期にわたってメッシュ無線を自己修復・自己最適化。長期安定モニタリングを実現
■ 約5年間電池交換不要。メンテナンス負荷を低減
■ ConnecTED THのセンサーデータをConnecTED対応IoTゲートウェイに収集し、現場に応じた最適なモニタリングシステムの導入を支援
目的・設備・システムに応じた開発環境や、各種カスタマイズ開発・製造に柔軟に対応可能

Connect + TED = ConnecTED※商標申請中
  高精度センサーを高信頼性・低消費メッシュ無線で現場を「つなぎ(Connect)」、IoTモニタリングをスピーディーに始められる「Tokyo Electron Device(TED)」商品の総称(造語)
現場の温湿度監視「ConnecTED TH」

ConnecTED 無線センサー 現場の温湿度監視「ConnecTED TH」
ConnecTED 無線センサー 現場の温湿度監視「ConnecTED TH」

ConnecTED TH メッシュ無線 温湿度センサー仕様ConnecTED-TH-メッシュ無線 温湿度センサー仕様[/caption]


ConnecTED TH TED REAL IoT 工場・倉庫の温度・湿度を測りたい場所に置くだけ簡単メッシュ無線温湿度センサー
ConnecTED TH TED REAL IoT 工場・倉庫の温度・湿度を測りたい場所に置くだけ簡単メッシュ無線温湿度センサー 2
画像をクリックすると「ConnecTED TH 工場・倉庫の温度・湿度を測りたい場所に置くだけ簡単メッシュ無線温湿度センサー」の詳細がご覧いただけます。

生産設備の稼働率監視デモ
  ① 既設の積層信号灯に「タワーライトセンサ」を取り付けるだけで、簡単にデータを取集できます。
② 「WISE-PaaS/EdgeSense」を利用することで、ゲートウェイやセンサーの遠隔監視や制御が可能です。
③ 「WISE-PaaS/Dashboard」は、稼働状況を容易に可視化できます。


生産設備の稼働率監視デモ
生産設備の稼働率監視デモ TED REAL IoT
画像をクリックすると「生産設備の稼働率監視デモ TED REAL Iot」の詳細がご覧いただけます。

機器の音声操作を手軽に実現
『音声認識プラットフォーム』


 機器の音声操作を手軽に実現 『音声認識プラットフォーム』
機器の音声操作を手軽に実現 『音声認識プラットフォーム』
画像をクリックすると「機器の音声操作を手軽に実現 『音声認識プラットフォーム』」の詳細がご覧いただけます。

エッジAIコンピューティングを最適化
『低消費電力 Lattice sensAITMスタック

 
エッジAIコンピューティングを最適化 超低消費電力 Lattice sensAITM スタック
エッジAIコンピューティングを最適化 超低消費電力 Lattice sensAI TM スタック
画像をクリックすると「エッジAIコンピューティングを最適化 超低消費電力 Lattice sensAITM スタック」の詳細がご覧いただけます。

温度計測、異常温度判定、人感センサー、近接センサーを1つに凝縮
究極の赤外線センサー CaliPileTM(キャリパイル)

 
温度計測、異常温度判定、人感センサー、近接センサーを1つに凝縮 『給食の蹴器外線センサー CaliPileTM(キャリパイル)
温度計測、異常温度判定、人感センサー、近接センサーを1つに凝縮 『給食の蹴器外線センサー CaliPile TM(キャリパイル)
画像をクリックすると「温度計測、異常温度判定、人感センサー、近接センサーを1つに凝縮 『給食の蹴器外線センサー CaliPileTM(キャリパイル)」の詳細がご覧いただけます。

IoTデバイスのエッジセンシング / ワイヤレスコネクティビティを実現
Cypress®IoT ソリューション

■ IoTエッジデバイス向け MCU
■ PSoC 6 マイクロコントローラ
■ 開発キット

Cypress®Bluetooth Mesh ソリューション

■ Bluetooth Mesh Profile
■ ターゲットアプリケーション
■ 開発キット
 
Iotデバイスのエッジセンシング ・ ワイヤレスコネクティビティを実現 / Cypress®IoT ソリューション・Cypress®Bluetooth Mesh ソリューション
Iotデバイスのエッジセンシング ・ ワイヤレスコネクティビティを実現   Cypress R IoT ソリューション・Cypress R Bluetooth Mesh ソリューション
画像をクリックすると「Iotデバイスのエッジセンシング / ワイヤレスコネクティビティを実現、Cypress®IoT ソリューション・Cypress®Bluetooth Mesh ソリューション」の詳細がご覧いただけます。

展示会詳細
展示会名 《 第28回 Japan IT Week 【春】前期内 第8回 IoT/M2M 展 》
会 期 2019年4月10日(水)~4月12日(金)
会 場 東京ビッグサイト 西展示場
展示会カテゴリー IT・Web・通信・情報処理・事務機器、ソリューション、世界最先端の電子部品・材料、製造・実装・検査装置産業機械
住 所 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
主催者 リード エグジビション ジャパン株式会社
URL https://www.japan-it-spring.jp/ja-jp.html
備 考
出展社詳細
URL:https://www.teldevice.co.jp/ted_real_iot/
出展社 東京エレクトロン デバイス株式会社  TOKYO ELECTRON DEVICE LIMITED
住所 〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町1番地4
横浜イーストスクエア