《 第6回 IoT/M2M展 》
「IoTには柔軟なConnectivityが不可欠だ」
・リモコンで操作可能なユーザー・インターフェースを備えており、家庭用TVなどに接続することで、画面上で直接IoT機器の状態を確認、操作を行うことができます。
・柔軟なカスタマイズが可能なソフトウェア群として提供。家庭用Wi-Fi®ルーターや、セットトップボックスなどに組み込むことで、短期間で目的に合わせたIoTゲートウェイを開発することが可能になっています。
■ ヘッドフォンを超えたリアルな臨場感
頭部伝達関数(HRTF)をベースとした技術を用い、音像定位を行っています。モノラル音源に対し、前後左右だけではなく、頭上から足元まで、上下方向に対しても方向感を与えることが可能。更に、音の遠近感も効果を加えることで、動く音源をリアルに再現することができます。
■ あらゆるOS、あらゆるデバイスに対応
再生デバイスのジャイロ情報も、音源定位に即座に反映。VRの再生に対し、視覚だけではなく、聴覚を使用して、効果的な没入感を与えることができます。sMedio True VR Sound SDKは、Androidをはじめ、iOS、Windows、Linuxへと、対応OSを展開。またUnityやUnreal EngineへのPluglnも予定しています。
■ VR、ゲームコンテンツや360°ビデオへ適用
sMedio True VR Sound SDKを使うと、360°ビデオに対して、パンニングに追従する音を配置することが可能。また、ゲーム等の、スマホアプリに付加する音に対しても、メインのアプリの動作に全く影響を与えないほど軽快な演算で、アプリの魅力を高めることができます。
Windows対応360° ビデオプレーヤー
大画面でクオリティの高い360°ビデオを満喫
全天球パノラマビデオを、全ての角度から余すところなく楽しむことが可能。その場にいるような臨場感と共に、没入感を楽しむことができます。その場にいるような臨場感と共に、没入感のある視聴体験が可能です。
主要メーカーのカメラに対応
主要メーカーの360°カメラで録画された、最大4K解像度の動画を再生できます。sMedio True VRでは、最高のクオリティとパフォーマンスでのビデオ再生を提供。大切な思い出を、大画面で共有できます。
UWPアプリ
XBOXを始め、Windows10で動作するユニバーサル Windowsプラットフォームアプリケーションとして動作。XBOXのゲームパッドと、Windowsタブレットのタッチパネル操作で、わかりやすい操作感を提供しています。
「VLOG Face Detector」「VLOG Emotion Recognition」
また、複数の人物の顔の特徴から類似度を即座に検出。登録済みの顔データベースに類似する人物を、高い精度で特定し、他人同士の顔を識別することが可能です。
■ 怒り(Angry)
■ 嫌気(Disgust)
■ 恐怖(Fear)
■ 幸せ(Happy)
■ 悲しみ(Sad)
■ 驚き(Surprise)
■ 通常(Neutral)
この技術を利用することで、表情を読み取ったコミュニケーションツールへの応用や、表情から顧客満足度を検知するシステムへの導入もできます。
展示会名 | 第6回 IoT/M2M展 |
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会 期 | 2017年5月10日(水)~12日(金) |
会 場 | 東京ビッグサイト |
展示会カテゴリー | IoT/M2Mソリューション |
住 所 | 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 |
主催者 | リード エグジビション ジャパン株式会社 |
URL | http://www.m2m-expo.jp/Home_Haru/ |
備 考 |
出展社 | 株式会社sMedio(sMedio, Inc.) |
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住所 | 〒104-0033 東京都中央区新川2-3-1 セントラルスクエア8階 |